398件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

能代食育推進会議におきましては、農業関係者、食に関わる団体学校関係者等に委員として参加していただき、食育地産地消に関する施策に対し意見及び助言をいただいております。 市といたしましては、今後も食育推進会議を通じて、学校給食センター農業関係者との意見交換行い連携を図ることで、地場産農産物の利用促進に取り組んでまいりたいと考えております。 

由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号

次に、農業関係についてであります。 米穀データバンクが発表いたしました今年の全国水稲作柄について、天候に恵まれた地域が多かった一方、6月上旬の低温や日照不足により生育が遅れた影響から、作況指数は101の平年並みと発表されました。本県においても、本市同様に101の平年並みと予測されているところであります。 

鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

次に、農業関係についてでありますが、主食用米生産につきましては、需要に見合った生産目安である1,990ヘクタールに対し、農家から提出された5月末時点の作付計画面積は1,954ヘクタールで、目安を36ヘクタール下回っているほか、飼料用米などの新規需要米は、昨年と比較して47ヘクタール増加しております。

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

65歳以上のスマート農業関係取組状況の割合というお尋ねでございますが、このスマート農業への取組につきましては、平成元年以降、実績報告ベースで34経営体取組支援しておりますけれども、まだ年代別分析についてはしておりませんでしたので、その辺についてはお答えはできません。 ○議長伊藤順男) 7番佐藤義之さん。 ◆7番(佐藤義之) はい、分かりました。

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

市長(関 厚君) 今おただしの件でありますが、本市農地の将来像についてでありますが、本市では農地に関する全体構想として、農業者農業関係団体との話合いを重ね、営農環境農業後継者の課題を解決することを目的として、市内21地域において策定されております人・農地プラン実質化を進めてまいりました。  

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

災害が起きてから経済的支援として適用になるのは民間の保険、また田んぼや農地には農業関係保険家屋には建更等家屋災害保険などが適用となりますが、土砂崩れには複合的な状況が多く、復旧には多額の費用がかかるなど、個人で対処するには大変です。 7月の豪雨被害では、何かしら支援ができるように、市職員県職員対処先に連絡を取ってくださり、対象となる補助金等で対応してくれた模様です。

鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)

次に、農業関係についてでありますが、このたび農事組合法人永田ホープフルファームが「令和3年度豊かなむらづくり全国表彰事業」において農林水産大臣賞を受賞いたしました。水稲やエダマメ、スイートコーンなどの複合経営の実践や、地域ぐるみ農地の維持と景観形成推進するなど活発な地域コミュニティー活動が高い評価を受けたものでありますので、引き続き本市農村地域活性化に取り組んでまいります。  

鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)

現在、ドローンはいろいろな方面で活用されておりますが、本市では農業関係において、農家農業団体などで農薬や肥料の散布が行われております。ドローン利用は、ほかに空撮や鳥獣生息状況の調査、災害時や救助作業での呼びかけ、捜索、物資の輸送など多岐にわたると思います。  そこで、本市として、ドローンの活用の可能性について、どのような見方をされているのか伺います。 ○議長中山一男君) 市長

由利本荘市議会 2021-08-30 08月30日-01号

次に、農業関係についてであります。米穀データバンク、今年の水稲作柄によりますと、全国作況指数が102のやや良となり、一方、本県では高温多照傾向で経過したこともあって、全もみ数が平年並み以上に確保されると見込まれており、作況指数が103のやや良となっております。今後も好天が続き作況に恵まれることを期待しております。 

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

初めに、大きな項目の1の産業振興についての①農林振興策についてとして、1)のご質問でありますけれども、主食用米生産調整につきましては、国が示す事業見通しを踏まえて、都道府県ごと生産目安を公表し、それを参考に市町村単位で組織している農業再生協議会において、農業生産者農業関係者が経営戦略として市町村ごと生産目安を決定しております。 

鹿角市議会 2021-05-14 令和 3年第3回定例会(第1号 5月14日)

次に、農業関係についてでありますが、主食用米生産につきましては、需要に見合った生産目安である1,992ヘクタールに対し、農家から提出された現段階の計画面積は2,061ヘクタールで69ヘクタールの超過となっておりますが、昨年と比較し主食用米から飼料用米など新規需要米へ約143ヘクタールの転換が図られており、今後も需要に応じた生産となるよう産地交付金などの制度をPRしながら取り組んでまいります。  

能代市議会 2021-03-01 03月01日-02号

農業関係は、ハウスのビニールが剥がれるなどの被害が79棟、そのほかシャッターや給湯器被害が多かったようです。 今回、住家に大きな被害を受けた方は、向かいの空き家から3枚のちぎれた屋根のトタンが飛んできて、1枚は庭に、あとの2枚は家の前の電線をなぎ倒すように屋根の上に落ち、そのため電柱が4本倒れ、停電となりました。

鹿角市議会 2020-12-17 令和 2年第6回定例会(第4号12月17日)

これに対し、未来技術導入に当たっては、まずはインフラ環境の整備に努めるとともに、スマート農業推進などでは農業関係個人団体協議会をつくり、テーマを定めながら進めており、また、介護関係においても介護ロボット導入など、市と介護事業者との連携会議でも協議を進めていることから、それらで得られた成果を広く利用できるよう、オール鹿角での体制で進めたいと考えているとの答弁がなされております。